無担保でカードローンが可能な意味は?

カードローンは無担保・無保証となっているようですが、その意味が知りたいので質問させていただきました。なにか明確な理由のようなものがあるのでしょうか?

過去より無担保となっているのが理由です

そもそも、カードローンが無担保・無保証となったのは最近の話ではありません。最近の話ではなく、カードローンが利用されるようになってからの特徴として、無担保などの要素が含まれています。また、無担保・無保証といっても「信用のある人」の場合です。

なので、最近ではカードローンそのものが難しくなった、もしくは借入金額が大きいという場合には無担保ではなくなりますし、保証人を付けない場合には限度額は増額とならないなどの決まりもあります。また、無担保というのはカードローンだけのサービスでもありません。というのも、キャッシング(ショッピング専用)・クレジットカードもそのようになっているからです。

最後に、無担保であった場合にいくら借りられるのか?というと、大体ですが50万~100万円と定まっているようです。特に消費者金融の場合には、500万円までの融資が可能ですとなっていても、それは50万円までの話となっている場合が多いです。もし、カードローンで大金を借りたいのであれば、総量規制対象外の銀行カードローンを選ぶようにしたほうが無難でしょうし、現代では無担保のもので使いやすいカードローンも多いです。

キャッシングローンの無担保の意味について

キャッシングカードローンの申込み条件は、定期的に収入のあるかたで20歳以上であるとしているキャッシング会社がほとんどです。また、無担保で保証人も不要であるというのがキャッシングローンとしてはふつうのことです。無担保とはどういった意味なのかというと、住宅ローンを組むときや大きなお金を借入をするときは、土地または建物などを担保として入れなければならず、根抵当権が設定されます。これは、もしお金を借りて返済ができなくなってしまったときには、残りの残高を土地または建物を借金の返済ができなくなってしまった代わりとしてとられてしまいます。

そのために担保をとるのです。しかし、消費者金融や銀行のカードローンといったフリーローンは、担保や保証人を必要としません。それでは、何が担保となるのかというと信用が担保となります。信用とは、その借入申込者がきちんんと返済をしてくれるかどうか信頼できる人かどうかということであり、それは個人信用情報機関という金融機関での取引状況に関するデータが登録されている機関であり、客観的に信用力を測るデータが登録されています。

審査をする貸金業者は、過去の取引データを確認して大幅に延滞をしたことがある人や債務整理や自己破産をしている場合は、金融関連事故が登録されていますので、返済に関して難があるということが分かります。そうなると貸したお金を返してくれないということは、信用がないということになります。これが、過去に大幅な延滞や事故もなくきちっと返済実績のある人のほうが信用力は高いで、大きい限度額も安心して融資することができます。ただし、いくら信用力が高いといっても万が一ということがあります。

担保をとらない分、金利に関しては非常に高く設定されています。そして、使い道が自由であるローンというのは基本的に金利が高く、車のローンや住宅ローンは使途が限定されているものは金利が低いです。

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